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矯正治療とは?
 悪い歯並びを綺麗に揃えることによって、口元の形を整え、むし歯や歯周炎になりにくくし、発音を明瞭にするとともに食べ物をよくかめる様にして、健康を一段と増進させることを目的とし ています。また歯並びや口元の改善によって、美しいスマイルを得ることが出来、心理的に自分に自信が生まれ、自然な笑顔で、社会生活を営んでいく上でも有利に働くといったプラス面も見逃せま せん。この様なことから、矯正治療の重要性をご理解頂けると思います。
装置と治療の流れについて
※患者さんの来院時期(年齢)と、歯並びの状態、最終目標によって違ってきます。
○ 1期治(小児)
 (成長期治療)【一般的に使う装置:床装置・ヘッドギア−他】 乳歯を含むかみ合わせ時期からのスタ−トです。大人の歯に生え替わるためのスペ−スを作ったり、あごの骨の成長をコントロ−ルしたりします。すべての歯が永久歯に生え替わる12才頃までがこの期間です。期間は内容により異なります。
(通院は装置を入れている場合1ヶ月に1度程度   装置を入れず観察期間中は3〜6ヶ月に1度)

○ 2期治療
 (1期治療の続きで、永久歯期治療)【一般的に使う装置:ブラケット他】最終的な永久歯のかみ合わせの完成を目指した治療をここから始めます。永久歯が生え揃ってから歯並びを整えたり、かみ合わせを良くしたりします。あごの骨の大きさに対し歯の大きさのバランスがとれず、並びきらなかった時は歯を抜いて並べることもあります。12才頃から2期治療の対象です。歯ぐきや骨の状態が良ければ適応年齢に上限はありません。期間は内容により異なります。(通院は1ヶ月に一度程度)
成人矯正
12才頃から矯正を開始する場合は、ここからです。目標や、装置の種類によって費用は異なります。

○ 保定
 治療によってせっかく綺麗に揃った歯並びも、装置をはずした直後は歯ぐきが元の状態を記憶しているため、後戻りしやすい状態になっています。そのため、簡単な取り外し式の装置を入れます。この期間は1年〜2年間
(この期間の通院は3〜6ヶ月に一度)
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 15歳になれば自分で口の中の管理が出来るようになります。それまでは保護者または歯科医院で管理してあげれば15歳以後の虫歯や歯周病も押さえられます。この理念で治療をすすめて行こうと考えています。
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